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洗顔料とPH値の関係
洗顔料選ぶ時に、気になる要素の一つであるPH値。実際はどの程度の影響があるのでしょうか。

PH値とは、水素イオン濃度を表す指数です。液体のアルカリ性か酸性を表すのに用いられ、中性は7。数字が小さくなっていくと酸性。数字が大きくなるとアルカリ性となります。
人間の髪や皮膚は、PH値は大体5.5あたり。良く言われる弱酸性は6位で、弱アルカリ性は7.5~7.7程度です。

洗顔料にも色々あります。まず石鹸は、脂肪酸とアルカリの塩で出来た物質。したがって、たとえ固形体でなくても脂肪酸塩から出来ているなら弱アルカリ性です。一方、アミノ酸から出来た洗顔料は弱酸性です。


では、弱アルカリの石鹸と弱酸性の洗顔料はどう違うのでしょうか。

まず、石鹸は軽いピーリング作用があるので、洗い上がりはすっきりします。しかし、一方でスカムと言う石鹸カスが肌に残りやすいので、このスカムが美容液等の浸透を妨げる事があります。さらに、最近ではマイルドな洗い上がりの石鹸も出ているので、そういったものには期待出来るピーリング作用が無い場合もあります。

弱酸性の洗顔料は、洗顔時に角質細胞を膨潤(水分を含んで膨らむ事)させませんので、洗い上がりはしっとりとします。石鹸とは逆に、アミノ酸系の成分は肌に残りにくいのですが、肌に残ってしまった場合は少量でも、肌への刺激の原因になる事もあります。


結局の所、弱酸性と弱アルカリ性はどちらが肌によいのか。
答えとしては、酸性にしてもアルカリ性にしても、強すぎれば肌に悪影響を与えますが、洗顔料で使われるような弱酸性や弱アルカリ性と言ったものは、その性質も弱いので基本的に肌あまり影響しません
つまりは、弱酸性や弱アルカリ性はいずれも肌に優しいという一つの目安でしかありません。

ともかく、洗顔料に関してはPH値よりも脱脂力の方を気にするべきです。皮脂は肌を守るバリアの役目もあるので、洗顔料の皮脂を落とす力が強すぎると、かえって肌を痛めかねません。


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洗顔料とPH値の関係 | Comments(0) | 毎日のケア

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