前回の記事では肌質の問題について取り挙げました。今回は化粧の仕方から原因と対策を探っていきます。
注目する点は、ファンデーション。ファンデーションの使い方一つで化粧の持ちが格段に良くなる場合もあるのです。
一つ目のポイントは厚塗り。化粧崩れや肌トラブルを隠すために、ついついファンデーションを厚く塗りがちですがこれは逆効果。厚塗りによって化粧崩れは余計に目立ってしまいます。
コンシーラー等を上手く使えば薄く塗ってもある程度は上手く隠すことは可能です。しかしながら、化粧自体は本来肌にとって良いものではありません。必要以上の化粧は肌を悪化させてしまう事を忘れずに。
二つ目のポイントはファンデーションとの相性。ファンデーションにはリキッド(液状)タイプとパウダー(固形)タイプがあります。
化粧崩れの原因の一つに、肌の水分不足にあります。パウダータイプの中には水分を吸収してしまうものがあります。一見さらさらになっても実は肌の乾燥が進んでいていたという事もあり、結果として化粧崩れの進行を早めてしまう事態にも。
一方で、リキッドタイプは液状なので肌は乾燥しにくいし、つけた量が分かりやすいので厚塗りは避けられます。しかし、テカリが目立ちやすいので使い方が難しい点もあります。
相性の問題なのでどちらが良いかは人によって違います。とにかく肌の乾燥には十分に気をつけるべきでしょう。
最後に丁寧な化粧が出来ているかどうかです。下地が肌になじまない内にファンデーションをつけてしまうと化粧崩れを起こしやすいです。土台がしっかりしていないといけないのは化粧でも同じです。
下地の後は十分な時間を置くか、ティッシュオフを上手く使いましょう。ちょっとの心掛けで化粧の持ちはずいぶんと違ってきます。
化粧崩れの原因は間違った化粧の仕方。そして、前回と共通して言える事ですが肌に充分な潤いを持たせる事。肌の乾燥を防ぐ事です。夏は乾燥しやすいので、特に気をつけていきましょう。
