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メラノサイトについて

メラノサイトとは色素細胞の事です。肌の色を決める細胞であり、表皮の一番下にある基底層と言う場所にあります。紫外線や摩擦と言った、外部からの刺激により活性化する事によりメラニンが生成されるしくみです。
 

メラニンは、簡単に言えば体の中で生成される天然のUVカット剤。紫外線から身を守ろうとする一種の防衛反応とも言えます。色黒の人は、このメラニンが多いのです。
 

生成されたメラニンは、通常は角化細胞と共に押し上げられて、最後には垢となって剥がれ落ちます。しかし、紫外線等で過度な刺激を受けた場合、メラノサイトがそれに比例して活性化し、メラニンを過剰に生成してしまいます。
いわゆるシミは、過剰に生成されたメラニンが黒く見える事。シミになってしまうと、UVカット剤と美白剤でメラノサイトの活性を鎮静化させないとシミは消えません。


美白剤でメラニンの合成や活性を抑制し、さらにUVカット剤で紫外線と言う最大の外的刺激を遮断する。この2つがシミのケアには重要なのです。

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メラノサイトについて | Comments(0) | 毎日のケア
角質層について
角質層は、お肌を守るために必要不可欠なものです。

角質層は、角質細胞と細胞間脂質の2つによって構成されています。さらに、角質層を覆う皮脂膜と合わせて、外的刺激からお肌を守っています。

角質細胞:
基底層と言う部分で生まれた細胞が、形を変えながら表皮の一番上まで押し上げられた細胞の事です。平べったくなっていて、何層にも重なって存在しています。

細胞間脂質:
積み重なった角質細胞の隙間をぴったりと埋めるように存在しているもので、脂肪酸やセラミド、コレステロールの3つの脂質により構成されている。肌の内側からの水分の蒸発や外的刺激を防ぐ役目をもっています。

さて、角質層の細胞間脂質と呼ばれるものがお肌を守っているわけですが、では角質細胞がいらないかと言えば決してそうではありません。角質層は、角質細胞と細胞間脂質の2つがバランスよく配置されている事により構成されています。
なので、必要以上の角質剥離ケアをしてしまうと、皮脂膜が無くなってしまうだけでなく角質細胞が減少していきます。
角質細胞が減少すると、角質層の構成バランスが崩れて、細胞間脂質が流れ出てしまいます。そうなると、肌のバリア機能は弱まってしまいます。
肌のバリア機能が弱まると、肌の潤いに必要な水分は蒸発。あらゆる異物も内部へ侵入しやすくなり、外的刺激に敏感になっていきます。
刺激に敏感になってくると、どんな化粧品を使っても刺激を感じるようになります。敏感肌と呼ばれる原因の一つが、角質剥離ケアのしすぎと言われているのです。

古い角質を取り除く事も必要な時もありますが、くれぐれもしすぎには要注意。角質剥離ケアによって失われた水分と脂分は、化粧水や美容クリームと言ったもので補給して。お肌にもきちんとしたアフターケアを行うのが必要なのです。

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肌の構成について

肌は3層の組織から成り立っています。
 

肌は、表面から順番に表皮・真皮・皮下組織と構成されています。以下にその特徴を記していきます。
 

1:表皮
厚さはおよそ0.2mm。表皮の一番下にある基底層と言われる部分で細胞分裂が行われ、形を変えながら肌表面へと押し上げられる事により表皮は生成される。
表皮の一番上には角質層があり、その厚さはおよそ0.02mm。この角質層が、体内の水分蒸発を防ぎ、外部からの浸入物を防ぐ役目を持つ。

2:真皮
厚さはおよそ2mm程度で、表皮の10倍程。肌の弾力を保つ作用があり、コラーゲンやエラスチン等で構成される線維組織と、ヒアルロン酸等で構成される基質で成り立っている。

3:皮下組織
外部からの力を受け止める働きを持つ、いわゆるクッションの様なもの。多量の皮下脂肪や結合繊維を含んでいる。


肌のしくみを知る事は、自分に必要なスキンケアを理解する手掛かりとなります。
角質剥離ケアをしすぎると刺激に対して過剰に敏感になったり、基底層にはメラノサイトがあるとか、コラーゲンやエラスチンがなぜ必要なのか・・・等、肌のしくみが分かれば肌トラブルの対応もより的確なものになります。
 

今後、肌を構成する様々なものについても書いていきます。


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