馬油(バーユ・マーユ)とは、馬のたてがみや腹の脂肪などを火にかけて煮立たせ、不純物をろ過して作られたもので、昔から火傷や切り傷などの民間治療薬として使われてきました。
現在ではさまざまな化粧品に馬油が使われていますが、スキンケア面で見た時の馬油の特徴としては、まず保湿力が高くお肌になじみやすいというものがあります。
馬油は動物性脂肪としては珍しく不飽和脂肪酸を多く含み、その構成は人間の脂肪に非常に似ています。
そのため、非常に高い浸透力を持ち、お肌に素早く浸透して細胞間を満たし、お肌の水分と油分のバランスを整え、潤いを保つと共に外部の刺激からお肌の内部を守るという役割を果たします。
人間の脂肪成分とにているためお肌になじみやすく、副作用の心配もなくお肌にやさしいので、敏感肌の方にもおすすめの保湿成分です。
その他にも、馬油には抗酸化作用や血液の循環を良くする作用、抗菌・抗炎症作用などがあり、保湿以外にもシミ・小じわ・ニキビなど様々なお肌のトラブルに効果があり、マルチなスキンケア成分として根強い人気を誇っています。
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