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唇の乾燥・荒れのケア方法
は角質層が薄く、皮脂腺もないのでバリア機能が弱いため、水分を保持しにくく、非常に荒れやすく乾燥しやすい部分です。
乾燥を放っておくと最後にはぱっくりとひび割れしてしまうので、お肌と同等かそれ以上にしっかりケアをしておく必要があります。

唇のケアとして真っ先に思いつくものがリップクリームです。しかしリップクリームと一口に言っても目的や成分はさまざま。
一般的に「医薬部外品」と表記されているものは唇に潤いを与えることで保護して荒れを予防するためのものです。つまり唇が荒れる前に使うもの。
荒れてしまった唇には、「第3類医薬品」と表記されたリップクリームを使いましょう。こちらは唇の荒れを治療することを目的として作られており、唇が荒れた時に使うのに適しています。

リップクリーム以外では、「唇パック」というケア方法がオススメです。
荒れた唇を蒸しタオルで温め、そこにオリーブオイルとハチミツを混ぜたもの、またはワセリンを塗り(リップクリームでも構いません)、ラップで覆い、上から蒸しタオルで温めつつ10分で完了です。

また、唇の荒れの原因としては、乾燥の他に体調不良や食生活の乱れなどがあります。
特にビタミンB2不足は唇の荒れに繋がるので、レバーや納豆、卵などを意識して食べるようにしましょう。
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唇の乾燥・荒れのケア方法 | Comments(0) | 毎日のケア
乾燥肌を防ぐ食べ物
乾燥肌を防ぐには、食生活も大事です。

ターンオーバーが滞りなく行われる健康的なお肌を作るには、バランスの良い食事が第一。
栄養素としては、特に肌細胞やコラーゲンの材料となるタンパク質が重要ですが、もう一つ大事なのが実は脂質
お肌の潤いを保つためにはある程度の皮脂が必要なので、ダイエットなどで極端に脂質を制限した食生活を送っていると、皮脂が不足してお肌がかさつく原因の一つとなります。

その他の栄養素では、特にビタミンA・B・C・Eを摂るように心掛けましょう。

ビタミンAは、皮膚や粘膜の新陳代謝を高め、乾燥を防ぐ効果があります。レバーや卵に含まれるほか、緑黄色野菜に含まれるβ-カロテンは体内でビタミンAに変わります。ただし、催奇形性があるので妊娠中の方は摂りすぎに注意してください。

ビタミンBも代謝をよくする効果があり、健康的なお肌を作るのに欠かせません。豚肉や豆などに多く含まれます。

ビタミンCはコラーゲンの生成を助けます。ストレスの多いひとやたばこを吸う人は特に不足がちになるので意識してたくさん取るようにして下さい。果物や野菜に多く含まれます。

ビタミンEは血行促進や抗酸化作用があり、肌荒れの予防・改善を助けます。大豆やナッツ類、ほうれん草やかぼちゃなどに含まれます。ナッツ類は良質のたんぱく質・脂質を摂る意味でもおすすめです。


以上、乾燥肌を防ぐ食べ物を紹介しましたが、乾燥肌には様々な原因があり、食生活を見直しても改善しないようなら甲状腺低下症等の病気の疑いもあるので、なるべく皮膚科に見てもらうのをおすすめします。

乾燥肌を防ぐ食べ物 | Comments(0) | 毎日のケア
肌質の種類別のケアのしかた
肌質の種類は大きく分けて4種類あり、それぞれによってケアのしかたも違ってきます。


自分の肌質が分からない場合は、まず自己診断からしてみましょう。
洗顔して水分を拭き取ったら、5~10分ほど放置します。
お肌がつっぱった感じがあるなら乾燥肌
脂っぽさを感じるなら脂性肌オイリー肌)。
全体的につっぱっているが部分的に脂っぽさを感じるなら混合肌
特につっぱった感じも脂っぽさもないなら普通肌です。


乾燥肌の人は、水分と皮脂が足りず、肌全体がカサカサしていて、肌荒れが起きやすいお肌の人です。
お肌のバリアー機能が弱く、ケアを怠ると敏感肌に発展することもあります。
この肌質の人は乾燥を防ぐために、お肌に水分と油分の両方を与える必要があります。洗顔後はすぐに保湿効果の高い化粧水を塗り、水分の蒸発を防ぐためにその上にクリームを塗りましょう。

脂性肌オイリー肌の人は、乾燥肌とは逆に水分も皮脂も多く、しっとりを通り越してお肌がべたついている人です。
皮脂はお肌の乾燥を防ぐ役割がありますが、多すぎるとニキビや肌荒れの原因になるので、余分な皮脂を洗顔で定期的に取る必要があります。といってもあまり強くこするとお肌を傷めるし必要な皮脂まで取り去ってしまうので、Tゾーンなど皮脂の分泌が活発なところを入念に優しく洗いましょう。
化粧水や乳液などは油分の少ないさっぱりタイプのものを。

混合肌というのは、脂性乾燥肌とも言い、頬などはかさついているのにTゾーンは脂っぽいなど顔の部分によって乾燥肌と脂性肌が同居しているような状態のお肌です。
お肌のケアも部分によって変えなければいけないのでスキンケアが最もめんどくさい肌質とも言われています。
一番良いのは、自分の顔のどこが乾燥していてどこがオイリーなのかを把握しておくこと。化粧水や乳液などはしっとりとさっぱりの中間のタイプを使い、乾燥している部分には丁寧に重ねづけをし、オイリーな部分には薄づけをするといいでしょう。

普通肌の人は多めの水分量を適度な皮脂量で、キメが細かくやわらかい理想のお肌を持っている人です。
お肌のトラブルが起こりにくいお肌でもありますが、スキンケアを怠ったり間違ったスキンケアをするとたちまち肌質が変わってしまうので注意が必要です。
特に洗顔後の適度な水分・油分補給は怠らないように。


肌質は季節や年齢、体調によって変わり、今まで使っていた化粧品がいつのまにか合わなくなっていた、という事も良くあります。
季節の変わり目など定期的に肌質の自己診断を行い、その時に肌質に合ったケアを心がけましょう。

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